亜里抄「アフッ……えっへへ、お兄ちゃんの近くで見ちゃった」
照れ笑いを浮かべると、亜里抄ちゃんがマジマジとペニスを見つめる。
亜里抄「すごく、大きいね……コレが、昨日亜里抄の中に入ってたんだ」
敦「くぅっ」
亜里抄ちゃんの指が、ソッと幹に触れてくる。
その瞬間に、ピクッとペニスが大きく震えた。
亜里抄「アンッ、ピクピク動いてる……んっ、チュピッ」
敦「あぁ」
舌を覗かせたかと思うと、子猫がミルクを舐めるように亜里抄ちゃんがペロペロと舐め始める。
亜里抄「んっ、チュッ、ピチャ、ピチャ」
チロチロと舐める亜里抄ちゃんの舌の動きが、すごくイヤラシイ。
亜里抄「ふぁっ、アン……お兄ちゃん……こうすれば気持ちイイんだよね?」
敦「あ、う、うん」
亜里抄「えっへへ、もっともっと気持ち良くしてあげるからね」
頷いた俺を見た亜里抄ちゃんの顔に、満足そうな表情が浮かぶ。
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