那美「ふぁっ、んぅ……麻耶に見られてるのに……私……こんな……」
俺に貫かれた那美さんが羞恥の声を出す。
いつもなら積極的に自ら腰を振って俺を求めてくるのに。
麻耶ちゃんに見られている。
それだけで、こんなにも恥ずかしがるなんて………。
麻耶「お母さん……私に隠れて、先生といつもこんな事してたんだ………」
那美「ヒャッ! あぁぁッ!!」
麻耶ちゃんが那美さんの乳首を口に含むと、那美さんの腰が跳ねる。
麻耶「んっ、チュプ、ピチャ、チュゥゥ」
那美「フッ、あぁんッ! 麻耶、オッパイ吸わないで……ひゃっ、ダメよぉ」
敦「那美さん、俺も動きますから」
麻耶「あっ、はぁ、んぅ……お母さん、イッパイ感じてる………」
那美「ヒィンッ! くぅぅ……あぁ、私、感じてる……娘の前で……
      こんな恥ずかしい事してるのに……感じてるなんて」
二人きりの時は決してみせない那美さんの母親の顔。
そんな那美さんを見ていると、俺はもっともっと那美さんをメチャクチャにしたい。
そんな欲求が込み上げてきていた。

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