亜貴「あぁ、もうこんなに大きく……」 亜里抄「ママ、ダメだよ。亜里抄が一番なんだから」 亜貴「分かったわ……早く………」 亜里抄「お兄ちゃん………い〜っぱい気持ち良くなってね」 そう言ったかと思うと、亜里抄ちゃんがキュッとペニスを掴んできた。 亜里抄「んっ、ピクピクして……ココも………」 亜里抄ちゃんの舌先がツンツンと亀頭を突付いてくる。 敦「くぅッ!」 先走りの液が溢れ出るのを見た亜里抄ちゃんが、少し悔しそうに頬を膨らませた。 亜貴「亜里抄……ママも、ママも触って良い?」 亜里抄ちゃんにお伺いをたてる亜貴さん。 潤んだ瞳は、天を向いたペニスへと釘付けになっていた。 亜里抄「んっ、いいよ。アン、二人でお兄ちゃんを、チュッ、気持ち良くしてあげよう」 亜貴「アァ……んっ、硬い……それに……すごく熱くなって………」 震える手でペニスを掴むと、亜貴さんが恍惚とペニスを見つめる。←前へ 次へ→ |