亜里抄「えい、とぅぅッ!!」
敦「どわッ!!」
亜里抄「敦先生、いらっしゃ〜い!!」
いきなり背後に何かのしかかって来たかと思うと、可愛らしい声が
耳元で聞こえてくる。
敦「あ、亜里抄ちゃん………」
小ぶりな胸の感触が背中を伝う。
お風呂上りの亜里抄ちゃんからは、石鹸とシャンプーの匂いがした。
亜里抄「えっへへ〜、今日は飛び蹴りじゃないよ〜」
←前へ  次へ→