那美「敦先生……ソコに寝てちょうだい………」 ガクンとシートを倒すと、那美さんがもどかしそうにスカートを脱ぎ去る。 那美「ふぅ、ふぁ……イクわね………」 寝転がる俺の上に乗りかかると、那美さんが自らユックリと腰を落としてきた。 『ズビュッ、ズッ、ズッ、ズニュニュッ』 那美さんの中へと埋め込まれていくペニス。 さっきまでの那美さんの口での愛撫によって、ペニス自体は十分に濡れていた。 それに、那美さん自身も感じきっていたのだろう。 吸い込まれるように奥へ奥へとペニスは呑み込まれていく。 那美「あっ、アァッ! 入って……くる……んぅぅッ」 貫かれる快感に身を震わせながら、那美さんが声を漏らす。 Ev E_nami08 a 2 那美「フゥッ、くふぅぅ……イイわ……中がイッパイになって……アフッ、気持ちイイ」 『ジュボッ、チュブブッ、ジュニュッ』 敦「うぅっ、くぅぅッ」 絡みついてくる膣肉の感触。 ペニスを絞りあげられると、思わず那美さんの体を抱きしめてしまった。←前へ 次へ→ |