那美「敦先生……ソコに寝てちょうだい………」
ガクンとシートを倒すと、那美さんがもどかしそうにスカートを脱ぎ去る。
那美「ふぅ、ふぁ……イクわね………」
寝転がる俺の上に乗りかかると、那美さんが自らユックリと腰を落としてきた。
『ズビュッ、ズッ、ズッ、ズニュニュッ』
那美さんの中へと埋め込まれていくペニス。
さっきまでの那美さんの口での愛撫によって、ペニス自体は十分に濡れていた。
それに、那美さん自身も感じきっていたのだろう。
吸い込まれるように奥へ奥へとペニスは呑み込まれていく。
那美「あっ、アァッ! 入って……くる……んぅぅッ」
貫かれる快感に身を震わせながら、那美さんが声を漏らす。
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那美「フゥッ、くふぅぅ……イイわ……中がイッパイになって……アフッ、気持ちイイ」
『ジュボッ、チュブブッ、ジュニュッ』
敦「うぅっ、くぅぅッ」
絡みついてくる膣肉の感触。
ペニスを絞りあげられると、思わず那美さんの体を抱きしめてしまった。
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