麻耶「ぐっ、うぅぅッ」
僅かに麻耶ちゃんの中へとペニスがめり込んでいく。
顔を歪めた麻耶ちゃんが、苦しそうに息を漏らした。
敦「んっ、まだ大丈夫?」
麻耶「は、はい……くぅっ、私……早く先生と繋がりたいです」
額に汗を滲ませながらも、麻耶ちゃんが健気に笑ってみせようとする。
敦「無理はしなくて良いから。我慢出来なくなったら言うんだよ」
麻耶「本当に……くぅ、大丈夫ですから」
敦「分かった。それじゃ………」
『ズブッ、ズビュッ』
腰を突き出すと、更に麻耶ちゃんの中を貫いていく。
麻耶「ふっ、くふぅっ、んぅぅぅッ」
強くシーツを握り締めながら、必死に麻耶ちゃんは声を押さえていた。
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