亜貴「胸で……な、何をするんですか?」 ペニスから慌てたように視線を外す亜貴さん。 俺の言っている意味が分からないといった感じに、亜貴さんが俺を見上げてきた。 敦「だから、胸で俺のを挟んで………」 亜貴「え?」 敦「コウするんです」 亜貴「ふあっ、あっ、そ、そんな……んぅぅッ」 教え導くようにペニスを胸の合間に射し入れる。 亜貴「あん、熱い……胸に……先生のが……はっ、ふぅぅ」 柔らかくモチッとした乳房の感触。 その感触にペニスが喜悦するように震える。 敦「うぅ、はぁ、んっ……亜貴さん、動かして………」 亜貴「そ、そんな……は、恥ずかしい事出来ません」 ペニスを挟み込んだまま、亜貴さんはフルフルと頭を振った。←前へ 次へ→ |