亜里抄「あっ、あぁぁぁッ」 乱れた制服から覗き見える白い肌。 亜里抄ちゃんを押さえつけるようにベッドに寝かすと、十分に濡れているワレメへとペニスを押し入れた。 前回とは違う、亜里抄ちゃんの甘く震える声。 亜里抄「ふっ、アンッ、お兄ちゃん……あっ、あぁぁんッ」 俺のペニスを迎え入れながら、亜里抄ちゃんが強くシーツを握り締める。 敦「ふっ、はっ、亜里抄ちゃん……大丈夫? 痛くない?」 亜里抄「大丈夫……んっ、全然痛くないの……中がムズムズして……ふぁっ、あふぅぅ」 フルフルと頭を振ってから、シーツに顔を押し付ける亜里抄ちゃん。 敦「んっ……」 亜里抄ちゃん自らが痛くないと言っている。 『ズズッ、ジュボッ、ズブチュッ』 更に腰を突き出すと、亜里抄ちゃんの中へとペニスを埋め込んでいった。←前へ 次へ→ |