玉江「ムッ、むぅぅ」
玉江さんを跪かせると、ルージュの塗られた唇にペニスを押し付ける。
玉江「や、止めなさい……アゥッ！　くぅぅッ」
必死にペニスから逃れようとする玉江さんの髪を掴むと、玉江さんは苦しそうに顔をしかめた。
海人「写真、ばらまかれてもいいんですか？」
玉江「つっ！？」
その一言が玉江さんに与えた効果は絶大だった。
玉江さんから力が抜け落ちるのが分かる。
玉江「ウッ、ンムッ、むぅぅ……くふぅッ！」
玉江さんの唇をこじ開けると、ペニスを押し込む。
ネットリとした口内の感触がペニスを伝うと快感が背を駆け上った。


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