モゾモゾとした感触が腰のを伝う。
海人「んぅっ、うぅぅ」
寝ぼけ眼のまま瞼を上げると、
奈緒「ふふっ、お目覚めね」
暗闇の中で白い肌を動かしながら、奈緒さんが小さく笑った。
海人「!!!」
奈緒「アンッ……今、海人君が驚いたら、オチ○チンが大きくなったわ」
頬を染めると、奈緒さんがユックリと腰を持ち上げる。
海人「あ、あぁ……」
ヌメリと愛液にまみれたペニスが覗き見えた。
奈緒「フゥッ、んんん……くぅっ、あぁぁ」
が、すぐに奈緒さんが腰を落とすと、ペニスは膣内へと飲み込まれていった。

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