さくら「はぁっ、あぁあぁあ……おちんちん……おちんぽっ……おちんぽぉお……♡ ず~~~っとコレのコト考えてたのぉ♡ 授業中にいきなり欲しくなって……たまんなくなってぇ……♡」
ぐしょ濡れの体に馬乗りになる。
スカートを脱いでぱんつをずらして……
肌と肌とが触れ合っただけで、ゾクゾクしちゃうような興奮が込み上がってくる……♡
にちゅにちゅ……にちゅっ、にちゅっ、くちゅっ、にちゅっ……!
さくら「あはぁあっ♡ んっ、はぁぁこすれるよぉっ♡ アソコにおちんぽこすれてぇっ、クリぃ♡ クリ、あっ、んっ、こりこりしてるっ……あはっ、あっ、んっ、んぁああ……♡」
アソコはもうグショグショだ。
軽く腰を動かしただけでも、全身がとろとろになってくみたい。
さくら「ねぇ、おちんぽ気持ちよかった? 気持ちよかったよねぇ? あ~~~んなにおっきい声であん♡ あん♡ って言ってたもんねぇ♡ 今度は私の番だよ♡」
男「ひっ……あぁぁ……あっ、あっ、あぁああ……あっ……」
さくら「フシギなの……いきなり……さっきいきなりわかったの……私……魔法が使えるんだって……♡ ねぇ、も~~っとキモチヨクなるための魔法だよ。おちんぽにかけるま・ほ・う♡」
……
…………
………………
おちんぽを抑え込んで手でぐりぐり刺激しながらアソコをこすりつける――
さくら「きもちいいっ? きもちいいよねぇっ! 嬉しいっ? 嬉しいっ? ねえ嬉しいっ? 私とえっちしたかったんでしょっ、嬉しいよねキモチイイよねぇええっ!!!」
男「いぎいぃいああぁああああーーーーーーごべんだざいごべんだざいごべんだざいごべんだざいごべんだざい許ひで許ひで許ひで許ひで許ひで許ひでぇぇぇえぇええぇぇええ!!!!」
さくら「はーっはーっはーっはーっはーっはーっ……だめだよぉおそんなの……そんなのだめだよぉお……♡ まだ私、全然キモチヨクなってないもん……♡」
男「ひっ――あ、あぁぁあぁ……あ……あ……ま、まっで……あぁぁあぁ……ゆるひで……おねがい……おれがいひまひゅぅうぅぅ……!!!」
さくら「んふ……んふふふ……どうしよっかなぁぁ~~~? ねえ、やめてほしい? もうえっちしたくないの?」
男「やっ、やべで……もう、もうひまへん……は、は、春風ひゃんにもぉお……へ、へんらことひまひぇんんんん……」
ねっとりとした視線で彼を見下ろす。
気を持たせるように少し黙って、にっこり笑って……それから……
さくら「……やっぱりだぁあぁぁぁああめ♡」
男「いひぃいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
さくら「あっ!! あっあっあぁああぁ~~~~~~~~~~きたきたきたきたぁあぁぁぁああおちんぽっ♡ おちんぽ入ってきたぁあぁあああああっあっあっあああ~~~~~~っ♡♡♡」
ジュブゥウウウウウウッてアソコを思いっきり抉り上げられる感覚――
その強烈な摩擦に、ビクンッビクンッて絶頂が突き上がってきたのがハッキリわかった。
……
…………
………………
ビンビンにおちんぽを膨らませたまま、もうず~~~~~~っと「イク直前」の状態でじゅごじゅごされてるなんて。
さくら「キモチイイよね♡ す~~っごく感じちゃってるんだよねぇ♡ だからぁ……もっともっとも~~~っと、私のおまんこでぎゅっぎゅって絞ってこすってあげるねぇ……♡」
男「ひっ……ひぃいい……やめ……やめれ……やめれ……ひぬ……ひぬぅうう……ひぬぅううぅぅう……」
さくら「んはぁあぁああああっ♡ あっあっあっあっあっおひんぽっおひんぽぉぉおおぉおっ♡ くりゅっ、くりゅくりゅぅうううぅ子宮まで届いてるぅううぅうっ♡♡♡」
男「いぎいぃああぁあああーーーーーーーーーーっ!!!! あぁぁあああああーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
絶叫が響き渡った。
アソコを意識してぎゅ~~~~って絞り上げながら、腰をめちゃくちゃに振り立てる。
さくら「あはぁああぁあ感じる感じるぅうぅぅぅおまんこも子宮も感じまくってりゅぅうううぅっ♡♡♡ あっあっあっイキそうっ、おまんこイクっ、イクイクイクイクぅううううっ♡♡♡」
さくら「んはぁあぁああああっ♡ あっあっあっあっあっおひんぽっおひんぽぉぉおおぉおっ♡ くりゅっ、くりゅくりゅぅうううぅ子宮まで届いてるぅううぅうっ♡♡♡」