ゆずは「あっ、あっ、だめっ、こんな恥ずかしいカッコで見ないでくださぃいぃっ！！」
さくら「だめだめ～～～見ちゃうもんね～～～っ！　ふぁあぁすっごい……おちんちんもアソコも、どっちもすごいよぉ……。ぬるぬるだしビンビンだし……これって痛くないの？」
ゆずは「だ、だ、大丈夫れひゅけどおぉ……あああぁぁ恥ずかしいぃぃ……は、恥ずかしいですぅぅう……っ！」
さくら「ねえ、昨日よりおっきくなってるよね？」
ゆずは「わ……判るんですか？」
さくら「うん、だって……あれだけお口でくちゅくちゅしたんだもん♡　すぐにわかるよぉ」
さくら「んっ♡　こっちもこんなにとろとろだよぉ……んちゅっ、ちゅっ♡　ゆず、朝からす～～っごいえっちな気分になっちゃってる♡」
ゆずは「んんんんっ！　あっ、あっ、だって……だって……さ、さくらちゃんがこんな恥ずかしいカッコ……こ、こんなに明るいのにぃ……っ」
さくら「うそ～～～私が来る前からビンビンでとろとろだったよぉ！」

……
…………
………………

ゆずは「はぁあぁぁぁぁぁ……っ！！！　んっ、あっあぁぁぁぁぁ～～～～～～～～～……っ！！！」
ぬる～～～～～っとさくらちゃんの口の中に呑み込まれていくおちんちん……
ぬめぬめ、ぬるぬるのお肉がにゅる～～っとしゃぶりついて、吸い付いて、こすり上げて、締め付けて……！！
ゆずは「あっ、あっ、あぁああぁああぁぁきもちっ……いぃぃいいっ……！！　んっ、あはぁあぁっ、さくらひゃんんんっ……れも、あっ、んっ、き、きたらいぃい……れひゅぅう……」
さくら「んむむむ……んっ、じゅる～～～っ♡　言っられひょ……ゆるのなんらから、きたらくらいの……ずるっ、じゅるるる～～～にゅるるるっ♡」
裏側を舌でぬる～～～っと舐め上げて……
さくら「んぼぉおっ♡　んっ、んぶぶぶっ、んもっ、じゅるるるっ、ずるっ、ずるっ、じゅるるる～～～～～っ♡」
ゆずは「はひっ、ひっ、あっ、あっあっあぁああぁぁあああ……っ！！！！」
腰から下全部がとろけるような快感だった。
ゆずは「ひぁあぁぁあっあっあっそれぇええあっあっきもひいぃぃぃっおっおっおひんひんきもぢいぃいいぃっ♡　あっあっお口でこしゅられるのしゅごいれひゅぅううぅっ！！！」
ぬるぬるとろとろの圧迫が気持ちよすぎて、腰が勝手にガクガク動いてしまう。

……
…………
………………

衝動と欲求が膨れ上がり、爆発する。
目の前がグチャグチャな色に爆ぜて、弾けて、もうこの猛烈な衝動しか見えなくなる――！！
全身に駆け抜ける刺激に、私はもう夢中だった。
さくら「ぶごっ――ぶっ、ごっ、ぶっ、ぶごごごごっ……ごごおぉおぉごっごっごっぐ……ごっ、ぶっ、ぶぶぶぶぶぶ……っ！！！」
ゆずは「あっ♡　あはぁあぁっ♡　さくらちゃんの舌も手もびくびくしてまひゅっ♡　あぁあ痙攣きもぢいぃいっ♡　私の敏感なおひんひんにびんびんきひゃいますぅうっ♡」
さくら「ぶぐぐぐ……ぐっ、ぶっ、ぶぶっ、ぶっ……！！！」
腰を思い切り突き出し、さくらちゃんの唇にぶちゃぶちゃ音を立ててアソコをこすりつける。
ゆずは「あぁあぁだめだめさくらちゃんっ！！　そんなっ、ぐりぐりされたりゃぁあっ♡　あっあっきちゃうっ、絶頂ぉっ♡　私ぃっ♡　両方扱かれてイッひゃいまひゅぅうぅぅうぅっ！！！」
腰がぐんぐん動き続ける。
さくらちゃんの鼻が時々ペニスの根本を抉るようにこすって、それだけでも発射してしまいそうだ……！！！
ゆずは「んぁぁあぁあぁぁいぐっいぐっいぐあぁあふふふふふふふっ！！！！！　あっ、出ひゃうっ、出ひゃぅうぅぅうううっ！！！！」
さくら「ぶぼっ、ぶごごごごごっ、ぶぼっ……ぶっ、ごっ、ごぼおぉおおぉっ、ぶごっ、ぶごごごごっ！！！」
さくらちゃんの口内の痙攣が、掌の痙攣が私の衝動を思い切り突き上げた。
ああ、くる、くる、くる、くる――！！！