アーシャ「ぐぁあっ! きっ……さ、まぁ……っ」
ヴァレンティナ「んふふふふ……だってぇ……ワタクシぃ、アナタが欲しくなっちゃった」
アーシャ「な……なん……だ、と……? 貴様ぁ……な、何を……する、つもり……だ……」
ヴァレンティナ「あはぁあぁ……☆ いいお顔ねぇ……とぉお~~~っても悔しそう……☆ んんっ……れろぉお……っ」
ねっとりした舌が頬を舐め上げる。
ヴァレンティナ「んふ……ん、む……んん……んちゅ……むちゅ……んっ☆ ちゅるるる……っ」
アーシャ「んぶ……んっ、ぐっ、んん……ぐっ、んむむ……ん、んむむぅう……っ!」
強引に舌を差し込まれ、嬲るように口内をかき回された。
反応など……これ以上の反応など絶対に見せたくない……
そう思っているのに、
アーシャ「(んんっ……! どうっ……し、て……んっ、んんっ……ぞくぞくっ……し、して……体の……芯が、あ、熱く……)」
ちゅくちゅく小さな音を立てて舌をしゃぶられ、突付かれ、吸われると、体の芯がゾクゾク震えてくるようだ。
そんなこと望んでない、求めていないのに……!
にちゅっ……ぬちゅっ、ぬるるる……ぬちゅっ、くちゅっ、くちゅっ……!
アーシャ「んんんっ! んっ、はぁっ、あっ、あぁぁ……や、やめろ……触るなっ……さ、触ら……ない、で……っ」
必死に体を捩って逃げようとする。
が、四肢をガッチリ拘束され、わずかほども身を捩ることが出来ない。
ヴァレンティナ「あらあらあらぁあ☆ いい音ねぇ……たった今まで処女だった体がぁ……どうしてこぉおんなにほかほかになっちゃってるのぉ~?」
アーシャ「っ……き、貴様……がっ……貴様が何か……だ、出しているんだろうっ……それに、は、反応っ……んんんんっ!」
くちゅくちゅっと膣を探られ、同時に後ろまで――
こんな恥辱を繰り返し味わわされているのに、体はどんどん勝手な反応を見せる。
………
………………
………………………
にぢゅぅううぅうううううぅぅぅうううううう!!!!!!
アーシャ「あがぁあぁあああああぁぁぁぁ!!! がっ――あ、ぐっ……あぁぁぁあ……がっ、がっ……ごっ……おぉおお……っ!!!!!」
一気に下半身が広げられる。
二つの小さな穴にムリヤリ、ヴァレンティナの手が……腕が突き込まれてきた……!!
ヴァレンティナ「きゃはははぁあぁぁっ!! 入っちゃった入っちゃったぁっ!! ドスケベオマンコとゆるゆるアナル☆ ずっぽり呑み込んじゃってるじゃなあぁあい☆」
アーシャ「がっ……あぁぁ、がっ……ごっ、おっ、おぐっ……おぉおお……ごっ……ぐっ、ぐぐ……がっ……あっ、あっ……がっ……」
体のほとんど半分近くにまで、ヴァレンティナの腕が届いているような気がする。
アーシャ「(な……なんで……なんで、い、痛く……痛くないんだ……こんなっ……こんな、う、腕……まで……は、はいっ……て……)」
愕然とした。
みちみちと皮が突っ張り、肉が押し潰される感覚……
圧倒的な拡張感と圧迫感を味わわされながら、下肢を引き裂かれるような激痛はまるでない。
その代わり――
ジュゴォオオォオッ!! ズゴッ!! ズッ、ズッ、ジュゴッ、ズゴッ、ズズッ、ズッ、ジュゴオオオッ!!!!
アーシャ「あがぁあぁぁぁぁああああああ!!! あぐっ、あっ、あっ、あっ、がぁああああっ!! 裂げりゅっ、裂げりゅぅううっ!! おまんこ裂げりゅぅうぅぅううっ!!!」