敦「那美さんッ、俺、俺………」
乱暴すぎるくらいに那美さんの体を抱きしめ、スカートを捲り上げる。
那美「アフッ、んっ、あぁ……敦先生……いつもの敦先生じゃないみたい」
俺の粗暴な行為にも那美さんは怯んだ様子も見せず、俺を受け入れてくれている。
敦「………」
那美「若いんだもの……ふぁっ、仕方ないわよね……イイの、思い切り乱暴にして……」
敦「んっ」
艶やかに笑う那美さんを見ていると、残っていた理性も全て消し飛んでしまうようだった。
『ズズッ、ズブブッ!!』
ズボンからコチコチになったペニスを取り出すと、背後から一気に那美さんを貫く。
那美「クゥッ! うっ、んぅぅぅッ!!」
侵入してくるペニスが与える悦楽。
快感の波が体中に広がっていくのを、那美さんは堪えるようにくぐもった声を漏らした。
敦「はっ、ふっ、んぅッ」
細くスッキリとした那美さんの腕を掴むと、さらに奥までペニスを埋め込んでいく。
那美「アフッ、あっ、アァッ! んぁぁッ」
第一波は堪えたけど、第二波は堪えられなかったみたいだ。
那美さんの濡れた唇から、感極まった声が上がる。
那美「イイ、わ。チ○ポ……ふぅっ、くぅ……気持ちイイ」
腰を震わせ那美さんが潤んだ瞳を俺の方に向ける。
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