サンプルCG
|
湧き起こってきた黒い欲情のままに、俺は紗枝を机の上へと押し倒す。 紗枝の顔には驚いた表情が浮かんでいた。 ダメ、止めて、紗枝の声を遠くに聞きながら、怒張したペニスをズボンから取り出した。 紗枝「ひぃぁッ!! くぅぅっ!! んぅ、アァァッ!!」 緩みきった紗枝の体の奥へと、叩きつけるようにペニスを送り込む。 紗枝「くぁぁ、アッ、アァッ、んぅ、ひぃん」 ビクッ、ビクッと体を仰け反らせながら、紗枝が嬌声を上げた。 剛「んっ、んっ、くぅ」 紗枝「ヒィン、ンァ、ぁぁ……クッ、アァァ」 腰を掴んだまま、グングンと紗枝を貫き続ける。 紗枝「あぁ、子供の机の上で……アァ、こんな事、ダメなのにッ……うぅッ」 剛「はぁ、はぁ、んっ、紗枝さんのが、机の上に落ちてる」 結合部から溢れ出るトロトロとした愛液が、子供の机の上を汚していった。 紗枝「ウッ、ウゥ、アァ……ヒィ、ン…」 剛「ほら、紗枝さん。どうするの?」 少し意地悪く、紗枝の顔を覗き込む。 紗枝「イッ、ウゥ、んん……クッ、ぅぅ、くぅぅ」 ギュッと瞳を閉じると、紗枝は力なく頭を振った。 剛「ふぅ、ふぅ、んっ、んぅ」 ムズムズとペニスにこそばゆい感覚が伝わってくる。 剛「くぅッ!! 紗枝さん、もう俺………イキそうだ」 紗枝「アゥッ、んん、んぁ……クッ、くぅぅ、んぁん」 剛「紗枝さん、中に出すよ……」 紗枝「だ、だめッ、出さないでッ!!」 剛「んぅ、もう出るッ!!」 紗枝「ウゥッ!! クゥゥ、アァァァッ!!」 剛「んっ、んぅ、くぅぅ」 紗枝の中へと溜まっていた精液を思いっきり吐き出した。 |