サンプルCG
玲子さんの娘の美菜ちゃんが、階段を上ってくる音が聞こえてくる。
このままでは、美菜ちゃんが部屋に入ってくる。
ショーツにシミを作っている玲子さんの腕を掴むと、美菜ちゃんの部屋のクローゼットに体を隠した。

玲子「ダメ、ダメよ……剛先生、ダメなの……」
フルフルと玲子さんが頭を振るが、玲子さんの哀願を無視すると、そのままグッと腰を突き上げた。
『ズッ、ジュブッ、ズブゥッ』
玲子「ムッ、ふぅぅ……んぅ、ぅぅうッ」
苦しそうな表情で、ギュッと顔をしかめると、玲子さんが唇を噛み締める。
剛「玲子さん、腰を落として……」
玲子「うぅ、はぁ、あぁ……ダメ、なのに……アァ、オチ○ポが中に入って来る、んぁぁッ」
剛「声、聞こえちゃっても、いいんですか?」
ズブリと腰を落とすと、玲子さんはそのまま、痙攣するように体を震わせ続けた。
玲子「はっ、あぁ……奥に、奥にオチ○ポがぁ……ふぁ、アァッ」
剛「んっ」
ザワッと快感が、腰を伝う。
玲子「うぅ、はぁ、んっ、んんぅ」
モゾモゾと玲子さんが、腰を動かし始めると、肉壁の刺激に俺の方も、声を出してしまいそうになった。
美菜「ママ、どこに行ったのかな〜」
玲子「ふぅっ! ンッ」
美菜ちゃんの声を聞くと、玲子さんの体がビクッと強張った。
玲子「あぁ、ごめんなさい、ごめんなさい……ママを、んぅ、アン許して」
玲子さんが震える小さな声を出す。 その一方で、玲子さんは、快感を貪るように、ヒシッと俺に抱き付いてきていた。
『ズッ、ズズッ、ズブッ』
母親の表情を浮かべ始めた玲子さんを見ていると、鎮まりかけていた嫉妬の炎が、再び燃えあがり始める。
玲子「ハァッ! んっ、動かないで……アン、ふぅ、奥に、奥にィ」
剛「んっ、んん」
手の平には収まらない、大きな乳房を揉みしだきながら、グングンと玲子さんを突き上げる。
玲子「ふっ、ふぅ、アッ、あぁ……すご、すごいぃ……くぅぅ」
かすれる声で、喘ぎながら玲子さんは、チラチラとクローゼットの外の様子を窺っていた。