サンプルCG
お乳が張って苦しいの、玲子が照れたように笑いながら、大きな胸を露わにする。
乾いた唇を舌で湿らせると、ユラユラと誘うように揺れている玲子の胸へと、震える手を伸ばした。

玲子「ンゥ、クゥ……剛先生、何だか揉みなれているみたい、ね」
剛「か、からかわないで下さい……俺……」
玲子「ふふっ、ンッ、ンッ……照れちゃって、カワイイ……」
剛「れ、玲子さん」
玲子「アァ、でも、剛先生が……んっ…シテくれたおかげで、随分と楽になってきた、わ」
上気した顔のまま、玲子がニッコリと笑う。
剛「よ、よかった、それじゃ……」
玲子「んっ、待って……もう少し……アァ」
剛「もう少し……ですか?」
玲子「ええ……あぁ…もう少しだけ、お願い……」
剛「わ、分かりました」 この柔らかく弾力のある感触を、もう少し味わっていたい。
そんな考えが頭に過った。
玲子「んっ、ふぅ、ふぅ、んぅ……くぅん」
剛「んっ、んん」
モゾモゾと体を動かしていた玲子が、胸をグイグイと押しつけてくる。
玲子「はぁ、んぅ……んっ、クゥ……んぅん」
剛「玲子、さん……」
玲子「アァ、んぅ……剛先生……私……んぅッ! アァッ!!」
剛「あっ」
玲子「イヤッ!! 見ないででッ、見ちゃダメッ!!」
ピュピュッと胸の先端から、乳白色の液体が飛び出てくる。
剛「こ、これは……」
玲子「んっ、んぅ……ダメ、よぉ…見ちゃダメぇ」
ピュッ、ピュッとミルクが飛び出る状況に、俺は食い入るように見てしまう。
剛「………」
玲子「アァ……恥かしいぃ……オッパイが出てるのを見られるなんて……」
ギュッと瞳を閉じたまま、玲子は恥かしそうに体を震わせた。