カチャ……
フィルガンナー「つ、つめたいっ! こ、これは……」
フィルガンナーのヴァギナに挿入されたのは、クスコだ。
ミスシャーヌ「ふふっ……これなら、アナタの奥まで丸見えね」
フィルガンナー「や、やぁ……やぁっ」
ミスシャーヌ「今、冷たいって言ったから温めてあげるのよ……ホスリアン、
コイツの中に貴様の媚薬タップリの精液を注ぎ込んでやれっ!」
ミスシャーヌの言葉に反応してパックリと開いた陰唇の奥に向かって無数の
触手が亀頭を向ける。
ジュブ……ニジュクッ……
ビュッ……ビュツ!!
フィルガンナー「あぅ……うくゅっ……くぅっんっ」
ミスシャーヌ「あら、少し外れちゃったわね……もっとしてあげなさい」
フィルガンナー「や……も、もうゆるひへ……わたふ……もうっ」
ミスシャーヌ「あ〜うるさいわね。ホスリアン、もう一発、こゆ〜〜いお注射
を打ってあげて」
プツッ……
フィルガンナー「やぁ……やぁ……おちゅう……おちゅうひゃ……やぁぁっ」
1本目や2本目からは想像できない濃度の媚薬を打ち込まれたフィルガンナーは
狂うほどの快感に身をよじった。
ビュ……ビュッ……
その間でも彼女の子宮に向かって放たれる粘液は止まらない。
フィルガンナー「はぁう……んくぅ。らへ……わたひのお腹。お腹のなか……
で、オシルが溜まって……たまって……あふれゆぅ……あふれちゃうぅっ」
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