シェルセイバー「あぅ……あ、あぅんっ。だめぇ、指が、指がひとりでにおく
……奥にいっちゃうウッッ」
ミスシャーヌ「ディスペリアン、お嬢ちゃんの感度をさらに1.5倍にして
おやり」
ディスペリアン「はいっ!」
シェルセイバー「や、だ、だめ……今でも、今でもいっちゃいそうなのに……
そんなこと、されたら……」
ミスシャーヌ「し〜らない♪」
シェルセイバー「ふふぃにゃぁああうぅうぅっ!」
ニコの懇願に、ミスシャーヌがアッカンベーをした瞬間、ニコは絶頂を迎えた。
シェルセイバー「はぁ……あぅ……うぅくっ……んんっ」
ミスシャーヌ「あら、本当にイっっちゃったの?」
シェルセイバー「はぁ……はぁはぁ……」
ミスシャーヌ「聞いてるんだけど?」
チュクッ
ミスシャーヌの声のトーンが落ちた瞬間、ニコの指がまた動き始めた。
シェルセイバー「や、あぁっ……とめ、止めてくださいっ!」
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