| 闇監査官名 |
キャラ名 |
成敗内容 |
| ひろち 監査官 |
真鍋 若菜
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若菜のお茶（尿）を美味しくいただく。まんぐり返しから。直に口をつけて。
一人で味わうのがもったいないと思った主人公は、何も知らない他の茶道部員に「若菜特製のお茶だ」と振る舞い、
飲み干すところを若菜に見せつける。
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| 人幸 監査官 |
真鍋 若菜
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茶道に必要なもの、それは「侘び・寂び」である
成敗といえど茶室で激しい行為をするのは厳禁ではないかと考える
まずは若菜を着ている着物の帯で縛る
五月蝿くされると風情が無いので、口に袱紗を咥えさせておく
恭一郎と若菜二人分のお椀を温める必要があるので…取り敢えず若菜の胸にはめておく
同時進行で釜で飲み湯を沸かす、片手間に茶杓と茶筅で若菜の秘所を責める
お湯が入ったら椀に写しまず口に、次に身体、次に秘所へ注ぎ込む
忘れてたって事で秘所に抹茶を入れる
作法通り茶筅で秘所をかき回す、時期に壊れてしまうので次に指でかき回す
若菜が恭一郎のモノを欲しがるまで攻め、おねだりさせる(丁寧語で)
恭一郎のモノで秘所をかき回す、時々お湯をかける、茶筅で胸を責める等をする
若菜が堕ちた後は、茶法の作法にのっとり「結構なお手前でした…」と言わせる
恭一郎はニヤリと笑い「お粗末さまでした」と言って茶室を後に
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| セイバイマン 監査官 |
小飛島 潤
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『潤を世界最高の立ち小便器にしてやる！』
【説明】
①男性トイレにいくつも並んで置いてある、立ち小便器。それらの横に、潤を膝立ちにさせます。
②膝立ちの潤にお口を開けさせて、その口ま〇この中に自分の息子をゆっくり入れます。
③息子をお口の中に入れ、潤に咥えさせたら、潤の口を使って息子を刺激しましょう。
④潤にも舌などを使って必ず息子を奉仕させます。
⑤しっかりと奉仕させて息子が気持ちよくなったら、激しく潤のお口を使い、お口の中でイキましょう。
（注意：息子を激しく出し入れしたり、口の奥に入れ過ぎると、潤が苦しくなって涙や鼻水を出すことや、
えずくことがありますので、しっかりと潤の頭を掴んで押さえてなければいけません。）
⑥お口の中でイッたら、潤に息子をお口の中に入れた状態で、射精した精液を全て飲飲み込ませます。
⑦潤が全ての精液を飲んだら、次は小便をお口の中で出し、こちらも全て飲み込ませます。
（注意：精液や小便を飲ませる時、必ず潤に溢さず全てを飲み込ませなければいけません。ですので、潤がもし溢しそうになったら、出来る範囲で小便を少しずつ出すなのど工夫もしましょう。）
⑧潤に小便を全て飲ませたら、潤に舌で息子をキレイに掃除させて、成敗は終了です。
（アドバイス：この際、汚れた息子を潤の長く綺麗な髪の毛でキレイにするのも有効です。）
⑨ただ、その後、もしかしたらこのトイレに他の男子生徒達が訪れ、この世界最高の立ち小便器を沢山の男子生徒が使うといったことが有るのかも・・・・・
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| しのむん 監査官 |
小飛島 潤 |
『公開排泄』
利尿剤ないし下剤を用いて、大勢の男の前で排泄させる。
洋式の便座の上にしゃがむか、立って目の前（あるいは真下）の男に向けて出させることで羞恥心を煽る。
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| ？？？ 監査官 |
六口 空 |
【六口空……屋上にて】
傲慢な態度で好き放題に言って屋上を去ろうとする空。
後ろから悪臭のするシャツ(運動部の洗濯前のシャツなど)で顔を覆う。
顔にきつく巻かれている状態で恭一郎セリフ。
下着を見る→濡れていることを確認。
空を罵りながら馬乗りで犯す。
顔にシャツを巻かれている息苦しさ、強烈な臭いで意識が朦朧とする。
恭一郎イク→空気絶する。
行為後、顔からシャツをはがす。→空のアへ顔写真を撮る。
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| まゆげ 監査官 |
六口 空
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恭一郎の下着を空の口に含ませて犯す。
下着を吐き出そうとするが、下着を吐いてしまうと声が出てしまい
下にいる生徒にばれる可能性がある。
次第に舌と鼻で体臭を感じてしまう。
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| 闇監査官名 |
キャラ名 |
逆成敗内容 |
| 闇子の奴隷 監査官 |
小飛島潤 |
「潤の臭いで興奮するなんて・・・君って変態さんだね」
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| 白石闇子 |
「私をオナペットとして使いたいだと？ お前はとんでもない変態だな。服の臭いを嗅がせてやるから存分にシコるといい」
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| 小闇空真咲 監査官 |
白石闇子 |
「私にまで手を出そうとはいい度胸だなぁ。恭一郎」
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「犬が主人に噛み付いたらどうなるか、きつーく教えねばなぁ。楽しみだなぁ、ククク」
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| 日生咲 |
「恭ちゃん、成敗の方法がヌルイわよ！」
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「私のこと愛しているのでしょう?ならもっともっとあの娘達にはきつーい成敗をしなきゃね、うふふふふッ」
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| 死神 監査官 |
白石闇子 |
「この私までもが孕ませられるなんてどこまで規格外なチ●ポなんだ♪」
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| 日生咲 |
「この汚された身体を貴方の子種で孕ませて」
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| 田磨香 監査官 |
真鍋若菜 |
「んっ、んぷっ……うふふ。気持ちいいの？」
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「もうイクの？お尻の穴舐められながらおち●ぽシコシコされて、たまたまモミモミされてイクの？」
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「舌チンポで前立腺マ●コフ●ックされて悦ぶなんて……この変態っ！」
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| 小飛島潤 |
「ほんと男ってバカよね。ちょっと胸が大きい子にはすぐデレデレして……」
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| 六口空 |
「さあ、動くわよぉ？ 陸上で鍛えたキツキツアスリートマ●コで、このへたれチンポ搾り涸らしてあげるわ！」
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「ほんと男ってバカよね。ちょっと胸が大きい子にはすぐデレデレして……」
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「あんなの、ただの脂肪の塊じゃない！？年取ったらみっともなく垂れ下がるのよ！？」
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「貧乳で何が悪い！ムキー！」
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日生咲
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「さあ見て！お姉ちゃんが輪●されるとこ見てぇ！」
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「あなたが守ってくれなかったからっ……！肉便器にされちゃったお姉ちゃんの使用状況観察してぇっ！」
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