ずぶっ――じゅっ……ずぶぅううぅ……っ!!!!
音奏「はぎぃいいぃぃぃぃぃいぃっ!!!!!」
希望「あっ、あっ、ああぁぁっ……あぁああああぁっ……!!!!!」
ジュブッ、ズッ、ズブブッ――ズブッ、グチュッ――!!!!
音奏「あっ、あがっ――あぁぁっ、は、ひっ……ひぐっ……あ、あ、あぁぁぁあぁあぁ……っ!!!!!」
ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ――!!!!
その、猛烈な圧迫感に、手首のところから噛みちぎられてしまいそうだ。
ずちっ……ずちゅっ、ずっ、ずずっ……ずぶっ、ずっ……ぐちゅっ……
希望「はぐっ、あっ、あぁぁぁっ……あ、あぁああぁぁ……っ……!!!」
音奏「ひぎっ……ひぃいいっ……あひっ……ひっ……はひぃいいいっ……!!!」
ビクッ――ビクッ、ビクンッ、ビクンッ――
二人分の痙攣が、両腕から響いてくる。
その蠢きは、俺をこの上もなく楽しくさせた。
男「この……中の……ものが……」
希望「ひっ――はぐっ……あっ、あっ、あぐっ……あぁぁ……っ!!!!」
音奏「ひぎぃいいっ、いっ、ひぃいっ、あっ、ぎぃいっ、あぐっ、あぅううっ!!!」
じゅぶっ、ずっ、ずぶっ、ぐちゅっ、ずっ、ずちゅっ!!!
俺は突き入れた両方の拳を、ぞんざいな程に動かしていった。
ゴツッ、ゴツッと拳骨で、子宮の入り口を叩き上げる。
希望「ひぎっ、ぎっ、あっ、あっ、あぁああああっ……!!!!」
音奏「はひいぃいっ、ひぃっ、ひぃっ、あっ、あぁっ、あぁああああっ!!!!」
ジュブッ、ズッ、ズブッ、ズッ、グチュッ、ズチュッ!!!!
叩きつける先から、それの蠢く気配が判る。
ぞわぞわと背筋を伝う悪寒と同時に、俺は恍惚感を感じて、口元を歪めて笑った。
男「はっ――はははっ……」
音奏「ひぁあぁぁっ!! あっ、あっ、あぁぁっ、あっ、くぅうぅっ、ぐっ、うあっ、あぁああぁあ――っ!!!!」
希望「ひっ、ひぎっ、い、あ、あ、あぁあああぁぁあっ!!!!」
ずぶっ、ずっ、ずぶっ、ぐちゅっ、ずっ、ずちゅっ、ぐちゅっ!!!!
結合部から飛沫が飛ぶ。重なる絶叫。
バタンッ、バタンッと四本の足が暴れる。
音奏「ひっ、ぎっ、あぁああっ、あっ、ら、め、あぁあっ、ぐっ、だ、べっ……、あっ、あがぁあああぁあっ!!!」
希望「あっ、あがっ、ひゃっ……、がぁあっ、あっ、あっ、ぐるひぃのぉおっ、ぐるひぃいいいぃっ!!!!」
ジュブブッ、ズッ、グチュッ、ズッ、ズブッ、ズブッ!!!!
音奏「ひぎぁあぁぁぁっ!!! あっ、あぐっ、あっ、あっ、あがぁああぁぁぁああっ!!!!」
希望「ぎゃあぁあぁぁあっ!! がっ、あっ、あがぁあぁぁぁぁああああっ!!!!!」
ジュブブッ、ズッ、ズブッ、ズブブブッ!!!!
めちゃくちゃに。
めちゃくちゃに、二つの子宮を嬲って――
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