ず……っ、ずち……っ、ぐにゅ……っ……!
音奏「きゃうぅぅぅ……っ! い、いたいぃ……いたいっ……よぉぉ……っ……」
ぐにゅぅ……っと、硬く狭い肉がたわむ。
少女の、まだ幼い膣口。
音奏「ひぁあぁっ! あっ、あっ、ああぁぁぁ……っ……!」
希望「あっ……か、かなで……」
音奏「ひっ……ひぁっ……あぁあ……っ……あっ……あ、あちゅいぃ……あちゅい……よぉお……っ」
音奏「あっ……あぁあっ……かなで……かなでのお腹の中ぁあ……あ、熱い、の、熱いの、ぱ、ぱんぱんに、なってるよぉお……」
ビクッ、ビクッ、と強張った膣ヒダが痙攣している。
男「……これを……」
音奏「ひ、う……あぁあ……あぅうぅ……っ……」
ゆっくりと、俺はそれを取り出した。
音奏「ひぃっ――――」
ぴた……っと、それを片方の乳首に当てる。
――そして、
ずぷっ……!!
音奏「ぎゃううぅぅっ!!!!」
針を。
その、小さく柔らかな部分に。
希望「かっ、かなでぇ……っ」
音奏「ひっ……ひぃっ……ひっ……あっ……あぁあ……っ……」
ピクッ、ピクッ、ピクッ――!!
膣肉の痙攣が、細かく、強くなる。
呆然としたような、驚愕したような表情で目を見開き、歯を食いしばって、少女は震えていた。
音奏「かひっ……ひっ……あっ……あぐっ……」
希望「かっ……かなでっ……かなでぇ……」
もう一つ。
俺は、手にそれを持った。
少女の顔が、ギクッと恐怖に強張る。
それを見上げながら、
ずぷぅうぅ……っ!!
音奏「ひぎっ――ひぃぃぃぃ……っ!!!!」
壊れた笛のような悲鳴が、少女の喉を貫いた。
胸の両方に、鈍く光る針。
それは貞淑のためのアクセサリーだ。
少女は放心しきったような表情で、ぐったりへたり込んでいた。
強張りの解けた体に、ペニスがズブズブ食い込む。
音奏「ひっ……ひぃ……ひっ……い……いだい……よぉお……っ……い……いだ……いぃい……っ」
音奏「いだ……い……よぉお……ひっ……おじ、ひゃ……ひっ……あぁぁ……」
希望「か、かなで……、かなで……、が、がんばって……ね……、かなで……」
しゃくり上げながら、姉は必死に妹を励ましていた。
音奏「ああぁあっ!! あっ、あっ、くぅうぅっ、んっ、ふぁっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ!!!!
ジュブッ、ズッ、グチュッ、ズッ、グチュッ、ズチュッ!!!
音奏「ひっ、ひぃいぃいっ、あっ、あっ、じんじんっ、ひゅるよぉおぉ、かっ、かりゃだぁあっ、か、かりゃだ、ぜんぶぅぅぅっ!!!」
音奏「おっ、おっぱいもっ、あ、あしょこも、いだいのっ、ぜんぶぜんぶいだいのぉぉおぉっ!!!」
男「はっ、はぁっ、はっ、あぁああ……っ!!!!」
ズブッ、ズッ、グチュッ、ズチュッ、グチュッ!!!
腰に力が集まるのを感じながら、俺は猛烈に腰を振った。
そして――
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