ぬろぉおぉ……っ!!
男「じゅるっ、ぬるるるっ、ねろねろねろ……じゅぶぶっ、じゅるるるっ……」
看護師「んぅううっ、んっ、んんっ、んぅううぅっ!!!」
今度は、割れ目の奥に残っていた経血まで全部、その舌先でしゃぶり尽くして……!!
看護師「(いやっ……いやっ……いやぁあっ……どうしてぇっ……どうして私がこんなぁっ……こんな目にぃっ……)」
未だに、どうして自分がこんな目に遭っているのか判らない。
どうしてこんな人が院内に居るのか――
どうして、どうして……
男「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
看護師「んん~~~っ、んんんんん~~~~~っ!!!!」
男が、勃起したモノを突き出してきた。
そのゴツゴツとしたモノが自分に迫ってくるのを、私は見ていることしか出来ない。
看護師「(いやっ……やめてっ、やめてよっ、いやぁあぁっ、やめてっ、来ないでぇえぇっ!!!)」
必死に抵抗しようとした。
でも、体は強引に押さえつけられ、身動きが取れない。
ズブッ――ズブブブブッ、ズブッ、ズブゥウゥウッ!!!
看護師「んぅうぅうぅうぅぅぅぅうっ!!!!」
とうとう、生理中の膣の中にそれが突き入れられてしまった。
ゴツゴツとした、汚らしいもの。
それが私の膣奥でビクビクと蠢いている。
頭の中が真っ白になって――もう、何も考えられなくなった。
看護師「んっ、んんっ、んん~~~~っ!!!」
生理中の柔らかく、敏感になった膣壁が、雑菌だらけの薄汚いペニスに穢されている。
グロテスクな臭気と感覚に縮こまった体は、異様なほどに太いそれを、無意識の内に締め上げてしまっていた。……
………………
…………
……
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