ステラはベッドのヘリに腰掛けて、ノエルに目隠しをさせて脚を舐めさせています。
 主人公の脚への奉仕を眺めながら自慰をしています。
グチュ……
【ノエル】
「んん?」
ボクがためらっているといきなり、姉さまの足の指が動いた。
グリグリグニュグニュ蠢いて、僕の唇をこじ開けていく。
【ステラ】
「さっさとはじめないノエルが悪いんだからね?」
グチュ……ヌリュ……
【ノエル】
「ん〜〜っ」
【ステラ】
「ほら、もっとちゃんと口をあけなさい。はいらないじゃない」
一度浸入を許しちゃったらもうだめ。
姉さまのつま先がボクの口を押し広げて入ってくる。
舌先を使って押し出そうとするけど、ストッキンで滑っちゃう。
【ステラ】
「わぁ……。ノエルの中ってこんなに温かいのね……」
ニチュ……ヌチュニュ……
ボクの唾液が絡み付いて染み込んだストッキングが、クニュクニュと指の動いてボクの舌をねぶってくる。
唾液にまじって少し汗の味と、甘い香りが口の中に充満してきちゃう。
ボクのお口の中に、ストッキングにつつまれた姉さまの足先が食い込んでる。
【ステラ】
「ふふ……私の味、楽しみなさい」
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