お屋敷のメイドたちに囲まれてオロオロするノエルくん。
その姿がメイド相手にデレデレしていると勘違いして、ヤキモチを妬いてしまったステラお嬢さまの『オシオキ』足コキ。
最初はイタズラ程度のつもりだったけど、徐々に興がのりはじめて……?
※体験版収録予定※
【ノエル】
「姉さま……も、もうやめて……はぁ……はぁ……くぅん」
いつの間にか、呼吸が速くなってる。
それにホッペも熱いし、ジワワ……て涙もにじんできて……。
【ノエル】
「お願い……もう許してぇ」
恥ずかしいくらいなよった声で哀願するボク……。
【ノエル】
「お願い……こんなの……こんなの変だよぉ」
【ステラ】
「ごくり……っ」
哀願したボクに一瞬、姉さまがノドを鳴らした。 ……ような気がした。 【ノエル】
「(もしかして……許してくれるの?)」
クイッ
【ノエル】
「あぅっ!」
けどそのことを確認する前に、もう一度姉さまの脚が股間に触れた。
けど、その感触はさっきまでの硬い革靴の感触じゃない。
【ステラ】
「ふふっ。これなら痛くないでしょ?」
言いつつ、オチ○チンへの刺激を再開した姉さまは、今は裸足だ。
【ノエル】
「ね、姉さま……?」
【ステラ】
「ふふふ……」
一瞬でも解放されるって思ったボクに再び送られ始めた快感。
さっきまでと違って柔らかくてなでるような動作だけど、ダメ。
クイッ……クイッ、クイッ!
【ステラ】
「ほらほら……どうなの? 気持ちいいの?」
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