不思議メイドのパティさん。
その”ヒミツ”の一端を覗いてしまったノエルくんは、誰かに見つかってしまうかも知れないシチュエーションで。
そこに2人を探しにきたメイドのお姉さんがやってきて……?
【メイドU】
「ノエルく〜ん、パティさ〜ん。どこにいるの〜?」
【ノエル】
「お、お願いパティさん……もう、やめよ? 見つかっちゃうよぉ」
ボクの考えを理解してくれたみたいなパティさんに、ボクは懇願する。
【パティ】
「好都合です……。ノエルさまは出来るだけお声をださないよう努力してください」
【ノエル】
「え? パ、パティさんそれって……ひゃうぅっ!!」
クチュ……チュチュッ……クチュッ!!
けど、ボクの願いは一瞬で粉砕された。
まだそばにメイドのお姉さんがいるのに、パティさんはボクの代わりに律動を再開しはじめた。
クチュ……ニリュ……チュッ、チュクチュッ……
【ノエル】
「や、だめ……動いちゃ……聞こえちゃう……聞こえちゃうのぉ」
【パティ】
「くすくす……その恥ずかしげに赤らめた顔。ばれてしまうのがそんなに恥ずかしいんですか?」
出来るだけ小さな声で言ったボクに対して、パティさんはいつもどおり。
【パティ】
「もしかして見つかってしまったら……そう思って声を忍ばせて……けど、ココだけはまだまだ固いままなんですね。イヤラシイ」
言いながら、パティさんは腰を激しく降り始める。
ズビ……ジュク……ジュシュッ
【ノエル】
「きゃう……ら、め……らめなの……んんっ。そんなに動いたら、オチ○チンがグィッ、グィッってされて……くぅっぅんん」
オチ○チンに巻きついたパティさんのショーツが動きにあわせてグイグイ締め付けてくる。
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