ポフッ……
【ノエル】
「くきゅん……っ」
オチ○チンを包み込んだくすぐったい感触に思わず、短いため息が漏れちゃう。
【ヘンリエッタ】
「? くすぐったかったですか?」
【ノエル】
「う、うん。ちょっと……けど、くすぐったいより、キモチイイかも……」
【ヘンリエッタ】
「ふふっ。ノエルくんは敏感なんですね」
その声にコクリッと頷いてから知らず識らずの間に閉じていた瞳をボクは開く。
そこにはホッペを少し赤らめたヘンリエッタさんの笑顔がある。
けど、ボクの視線はヘンリエッタさんの優しげな笑みとは違うところに移っていた。
今、ヘンリエッタさんはメイド服を途中まで脱いで、ボクの太モモの上に大きなオッパイをのせている。
そしてその胸の谷間からヒョッコリとピンク色のボクのオチ○チンが顔を覗かしているのが見える。
プニプニでスベスベ。
柔らかくて、それに温かい。
ヘンリエッタさんが呼吸をする度に、心地いい肌の感触にこすられて、オチ○チンがピクンッ、ピクンッと震えちゃう。
【ヘンリエッタ】
「ふふっ。オチ○チン、また固くなってきましたね。それにピクッ、ピクッっていってオッパイ、くすぐったいです」
【ノエル】
「あぅ……ごめんなさい……ボク、きもちよくて……こんなに大きくしちゃったの……」
【ヘンリエッタ】
「あやまることじゃないですよ。私のオッパイでオチ○チンがエッチな気持ちになってくれているんですから」
【ノエル】
「きゅくん……そんなこと、言っちゃ恥ずかしいよぉ」
【ヘンリエッタ】
「ふふっ。もしかしてノエルくん、女性のかたのオッパイでこういうこと……パイズリをしてもらうのは、初めてでしたか?」
【ノエル】
「ぱい……ずり? なにそれ?」
【ヘンリエッタ】
「ええ。ご存じないのなら、今からヘンリエッタが教えて差し上げます」
聞き慣れない言葉にボクが首をかしげるのをヘンリエッタさんは自分のオッパイを両脇からクニッと掴む。