梢 「アンッ、ど、どうして……はぁぁ、そんなイジワルするんですか?」
   切なそうに瞳を光らせて、俺を見つめてきた。
勤 「梢さんが好きだからかな?」
梢 「ヒャッ、ひぃんっ……うぅ、あぁ、もう我慢出来ないです」
   焦れったさが限界に達したのか、梢さんはキュッと瞳を閉じると、
梢 「うぅ、み、見ます……見ますから、もっとオチ○チンで突いて下さい」
   悦楽に震える声で、ハッキリと俺を求めて来た。
勤 「それじゃ、はい………」
   梢さんの顔の前まで携帯電話を持っていく。
梢 「うっ、うぅっ、んぅっ、ふぅ、あぁ……わ、私のアソコが………オチ○チンを……
   イヤラシイです……うぅぅ」
   二度三度見てから、すぐにまた恥かしそうにフイッと視線を外す。
勤 「んっ……」
   梢さんが見てくれた。今は、それだけで十分に満足だ。
勤 「いっぱいシテあげるからね、梢さん」
   俺の方でも、この焦れったい動きには我慢出来なくなってきていた。
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