勤 「!!!」
   視界に入って来たその光景に、思わず呻くような声を漏らしてしまった。
舞 「だ、だから、どうして胸触るんですか、先輩……あっ、や、止めて下さい」
梢 「オッパイ余った時、こうして出してるのね……ふ〜ん、勉強になるわ」
舞 「ふぁっ、そ、そこ強くしちゃ……あんっ、んぅぅぅ」
勤 「………」
   上半身裸の舞さん。
   十分に煽情的なその姿に、今は梢さんがタップリとした乳房を両手で掴んでいる。
勤 「ゴクッ」
   梢さんの手の中にある柔らかそうな舞さんのオッパイ。
   梢さんが手を動かす度に、フニッ、フニッと形を変えていた。
©Cyberworks/TinkerBell